キャッシングについて教えて下さい。ぶっちゃけ、勤続が短いんだけど大手のプロミスで借りられるんでしょうか?働き出してまだ4ヶ月程度しか経過していません。ただ、しっかりした会社で働いていますし、絶対に滞納ないと言い切れます。
(⇒勤務歴はプロミスでそんなに大事なの?)
まだ働いて4カ月程度しかたっていないので貯金も無く、どうしてもお金が必要となる事がたくさんあり、金欠状態が続いているんです。ただ、結構有名な会社で働いていますので プロミスならば審査を通してくれるのではないかと思って期待しているのですが…。
(⇒そもそもプロミスは本当に借りやすいの?)
勤続年数が短かすぎて審査は通らないかもしれません
消費者金融に借り入れをする場合、勤続年数の最低ラインは1年と言われています。これより短ければまず借り入れをする難しくなるんです。勤務年数はどうしてもその人の信用度を表します。貸し付けをおこなったもののすぐに仕事を辞めてしまっては返済することができませんよね。そうなると金融会社が大損することになります。従って、やはり勤続年数1年以上でないと審査対象はしていない消費者金融が圧倒的です。
どうしてもお金を借りたい場合は、1年以上働いてしっかりと信用を付けてから、消費者金融に融資の申し込みをするようにしましょう。また、大手の消費者金融では断られたからといって闇金などに手を出さないようにして下さい。闇金でお金を借りるとの悲惨な結果が待っていますよ。どんなにお金を借りたくても絶対に手を出さないように気をつけてくださいね。
プロミス勤続短いでも借り入れることができるのか
カードローンでお金を借り入れる時に就職したてで借り入れ可能か不安に思う人は少なくないです。その要因としてカードローンの申し込みには必ず審査が行われるからです。審査の基準は公表はされていませんが、よく勤続年数や年収など様々な項目が挙げられます。最近やっと就職が決まった人は勤続年数が短いので審査で落とされるのではないかと考えます。カードローンを扱う金融機関は多数存在しますが、プロミスを例に挙げて説明します。
プロミス勤続短い人でも借り入れることは可能なのかという疑問についてです。結論から言えば勤続年数が短くても借り入れることはできます。審査基準の項目として勤続年数がチェックされることはありますが、それが全てではないのでその他の項目で融資しても十分の返済能力があることを証明できれば大丈夫です。
いくら勤続年数が長くても月々の収入に激しいバラつきがある職種では審査が厳しくなります。勤続年数が短くても毎月安定した収入がちゃんと見込めることが重要視されます。上記を考慮すると正社員で毎月安定した収入が見込める職種であれば勤続年数が短いとしても審査を通過しやすくなります。
例えば、安定した職種でよくイメージされる公務員ですが、既に公務員で勤務している人が借り入れを申し込みするとします。審査担当者は在籍確認などを経て公務員であることを確認すれば、職種的に安定しているし毎月の収入も安定していると判断できます。こういった場合には勤続年数が短くても審査に通過する可能性は十分高くなります。
プロミス勤続短い人で借り入れの申し込みになかなか踏み出せない人は少なくないと思いますが、職種的に安定している、月々の給料が安定して入ってくる人であれば勤続年数の短さはさほど重要ではないです。どうしても勤続年数の短さが不安で申し込みに踏み出せないのであれば、電話での相談にも応じてもらえるので一度コールセンターに電話してみるのもいいです。