プロミスの豊富なサービスの中で、一つ良く分からないものがあります。
それは代ふりというサービスです。この代ふりというのはあまり宣伝されていないせいでなかなか見つからないのですが、ある時とある質問掲示板で「代ふりを使うともっと便利に なる」みたいな事が書かれていました。プロミスのカードローンを持っておよそ9ヶ月くらいですが、そんな機能をずっと知りませんでしたよ。
知らないままでも普通に使えていたから、おそらくは無いと困るというものでは無いと予想します。しかし、それでも使えれば便利というのなら、是非とも利用したいです。私もそこそこ忙しい社会人なので、忙しい身でも使えるような便利なサービスだと嬉しいですが…どんなものでしょうか？
代フリというのは振込代行サービスの事です
プロミスのサービスでは、豊富さゆえにどうしても目立つものとそうでないものに分かれてしまいます。例えばプロミスの主戦力ともいえるカードローンは検索などでもすぐにヒットしますが、おまとめローンも実は完備しているという事はなかなかヒットしません。これは消費者金融ではおまとめなんて出来ないという先入観もあり、多くの人がそもそも調べないので見つかりにくいという感じなのです。
（⇒プロミスはおまとめローンとしても機能する？）
代フリに関しても、そのうちの一つですね。特に代フリに関しては一度機能を縮小していますので、どうしてもさらに目立たないサービスになってしまっています。しかし、全く使えない機能というわけではなく、人によっては好都合とも言える機能です。もしかしたら質問者さんも使うかもしれませんので、説明をしておきますね。
代フリというのは、振込代行サービスの略称でもあります。振込代行というのは、代わりにプロミスが振込を行ってくれるのですが、これは『この融資は振り込み目的なんだけど、一度融資を使ってから振り込むのは面倒だからプロミスにそのまま借りた分を振り込んでもらいたい！』という時に使うサービスです。つまり、振込の手間までプロミスが負担してくれるというものですね。
しかし機能縮小があったと書いたように、この機能はホームページから実行できていたのですが、今現在はネットからでは操作ができなくなりました。今でも代フリを使うというのなら、自動契約機か窓口まで行かないと利用できません。今でも使えるというのは便利ですが、ネットといういつでもどこでも利用できるという利点が無くなったのは、やはり寂しいですね。
【参考ページ】
通常のプロミス口座振り込み融資の使い方についてはこちら
業界で初のサービスのプロミス代ふりとは何か
キャッシングサービスを利用するシーンはさまざまです。大抵の場合には、海外旅行のお金がほしい、洋服代がほしい、生活費がほしいといった自分やその周りの人のために使うのが一般的です。キャッシングとは、個人と企業が契約をすることによって、金銭的なやりとりを行うことです。個人と個人の取引に比べると、法的な契約を交わすのでトラブルが少ないのも特徴的です。
（⇒キャッシングは本当にどんな場合でも使えるの？）
キャッシングサービスを利用するときには、プロミスのような大手企業を選びましょう。大手企業の場合には、利用者の状況に合わせた商品プランやサービスを選択することができます。たとえば、はじめての利用でキャッシングがどのようなものかわからない人は、無利息キャンペーンを使いましょう。無利息キャンペーンは、新規利用者に対して３０日間の無利息期間を与えることです。３０日以内に完済をすれば実質の負担はゼロでお試しで利用ができます。（参考ページはこちら→プロミスの無利息キャンペーン詳細）
大手企業のなかでもプロミスが初めて実施をしたサービスがあります。それが、プロミス代ふりといったものです。このサービスの概要は、指定された振込み先にプロミスが代わりに振り込んでくれるのです。このときの振込み手数料は無料で、振込みの名前も利用者が指定することができます。公共料金の支払いやクレジットカードの支払いに利用をすることができるのです。奥さんが旦那さんの代わりに旦那の名義で支払いをすることもできるのです。また、複数の振込み先にわけて振り込んでもらうこともできます。
特定の振込み先の場合には、数十秒で振込みが完了します。それ以外の場合には、１４時５０分までに振込みの申請をすると即日で振込みをしてもらえます。それ以外は翌日の振込みになるので注意しましょう。利用方法は簡単で、会員の人はログインをします。そこから、プロミス代ふりといったボタンを押して、そこで、振込み先の口座を自分で入力しましょう。インターネットで使うことができるので、手軽に利用できるサービスです。
（⇒ネットでもっと便利になるプロミスのサービス）
