プロミスを前に使ってましたが、再度新しく借りれますか？プロミスを使ってたのは結構前のことなんで、いくら借り入れできるかとかはわかりません。
解約はしてないんですけど、ずっと使わないでたら使えなくなっちゃうんですか？もし使えなくなってた時、どうすればまた新しく借りれるようになりますか？
プロミスカードがあればすぐにキャッシングできますよ
サービスの解約はされていないということなので、プロミスカードがあれば質問者さんも再度借り入れすることはできますよ。プロミスカードにはカード番号と暗唱番号がありますが、その番号が分かればプロミスの会員ページにログインが可能となります。（参考ページはこちら→プロミスのサービスにログインして出来る事）
会員ページを見ると、現在借り入れ可能な金額もチェックできますし、限度額の変更手続き、指定口座への振込キャッシングといったサービスも利用できるようになっています。プロミスカードを紛失されていないならすぐにでもキャッシングができますので、まずはカードの情報をチェックして会員ページにログインしてみましょう。
（⇒融資はATMでの利用以外にも振り込みにて受ける事が可能！）
このようにプロミスカードがあれば、長期間サービスを利用していなかった場合でもキャッシングは今まで通り利用できます。ご安心くださいね。
しかし、プロミスカードを紛失してしまっていた場合は新たに手続きが必要となっています。もしプロミスカードが見当たらないという場合には、まずプロミスの方へ相談してみましょう。プロミスコールというコールサービスを利用してもいいですし、店頭で直接相談しても構いません。または自動契約機から連絡をするということもできます。
プロミスカードを持っていない場合は新たに借り入れをするまでの手続きが必要なので、プロミスの方へ「また借り入れをしたい」という希望を伝えるようにしましょう。その後問題なく手続きが完了すれば、また新しくプロミスを利用できるようになりますよ！質問者さんの状況に合わせて、再度借り入れをするまでの手続きをしてみてください。
そして再度新しく借り入れをする時には、返済計画を立てることも忘れないようにしてください。長期間キャッシングを利用していないと、お金を借りるという感覚も忘れてしまいがちですよね。その場の勢いで借りてしまったり、返済のことを考えずに借りてしまったりすると大きなトラブルの原因になります。非常に危険な行為なので、まずはプロミスのホームページで返済シミュレーションをして、返済計画を立ててからお金を借りるようにしましょう。
【参考ページ】
カードローンはいつでも何度でも借りられる便利な融資方法です
条件が変わってもプロミス再度新しく借りれますか
プロミス再度新しく借りれますかと言う人も中にはいるかと思いますが、完済をしていて延滞が無ければ申し込みをすれば大体は審査は通り借りられます。しかし生活保護受給者やブラックリスト、無職、完済せずに自己破産した人は借りる事が出来たとしてもかなり審査が厳しくなるのは間違いないでしょう。
（⇒融資が不可能なブラックリストとはどんな状態？）
以前プロミスから借りた時と大きく収入面等で状況が変われば、当然審査の基準に基づき審査も厳しくなりますので安定した収入が見込めない場合は審査の面でもかなり厳しくなってきます。数年前の法改正で更に学生や主婦に対しても審査基準や限度額は厳しくなってきていますので、安定した収入を得られる職業に就いていない人は殆ど審査で落とされるケースが多くなっています。
（⇒収入が多いと本当に融資で有利なの？）
例えば給料が上がった等と収入面で良い材料が有る場合は、申し込みから審査にかけてかなり有利になりますが失業したり保証人がいなかったりと条件が悪くなっているケースは審査上かなり厳しくなるのは間違い有りません。それにプロミス自体も以前と異なり、三井住友銀行グループですので審査基準も銀行並みに厳しくなっていますので学生や主婦以外の無職はほぼ審査落ちする事が多い様です。
そして生活保護受給者もその事実を告げたら間違いなく審査で落とされますので、虚偽の事実を告げて借りる人も中にはいるでしょうが、もし借りたとしたら収入として扱われますので市区役所に収入申告書を提出しないと行けなくなりますので、市区役所によってはプロミスに連絡を入れて確認を入れる市区役所も有る可能性も有りますので、そうなると最悪虚偽の記載をしたとして最悪契約解除になる恐れが有ります。
プロミス再度新しく借りれますかと言う質問に関しては多様な答えが有りますが、貸金業の基本的な審査基準に対し何の問題も無く、前回契約した時と比較して職業や収入面などの条件で同じ条件を維持しているか転職したとしても収入面の条件が良くなっている場合は問題無く借りる事が出来ますが、条件が悪くなっている人は審査の段階で審査基準を満たしているかどうかが大きなポイントになってきます。
