プロミスならカードを郵送で受け取れます

キャッシングベスト3

パートで働いている主婦です。年齢は伏せさせていただきますわ…ところで家族には内緒でプロミスのカードローンが利用できるカードを発行していただきたいのです。

ちょっと生活費が心配なときに利用しようと考えています。パートで働いているので来店して契約するのはちょっと難しいし、ご近所の誰かに店舗に入っていくところを見られるのもなんか嫌だし…

だから申し込みはインターネットか郵送を考えているんですけど、カードの受け取りは郵送にしていただきたいのよ。プロミスは大丈夫かしら…?

プロミスなら2通りのカードの郵送方法が選べて便利です

プロミスなら郵送でカードが受け取れますから安心して下さい。申し込みはインターネットか郵送ということですが、どちらの場合でもカードの受け取りは郵送でOKです。

インターネットで申し込んだ場合の流れとしては、まずプロミスのHPからネット申し込み画面に移り、申し込みフォームに必要事項を記載して送ります。その申し込みの際に、「WEB契約」「来店契約」「郵送契約」の3つから「郵送契約」を選択すれば、契約書類とカードが郵送というかたちになります。

審査は自動審査で、審査が終われば審査結果と融資可能額の詳細が指定の連絡方法で知らせてくれます。そして契約内容を確認してOKならば契約書類とカードが郵送されるのです。

また、申し込みの際に指定の口座への振り込みを希望していれば、最短で即日にお金が振り込まれた後に、契約書類とカードが郵送されることになります。

指定の口座への振り込みを希望していなければ、契約書類とカードが郵送された後に、プロミスのATMや提携先のATMでカードを使って融資が受けられることになります。

一方、申し込みも郵送の場合は、自動契約機のコーナーかプロミスのATMコーナー、あるいは店頭窓口で申込書を入手して必要事項を記入した投函します。その後審査に移り、審査結果と融資可能額を指定した連絡方法で知らせてくれます。

そして、審査結果の内容を確認した後に、契約書類とカードが郵送されます。ここでひとつ気になるのが、カードの郵送先を自宅にしたくない場合です。

今回相談された主婦の方も「ご家族には内緒にしたい」とのことですから、自宅へのカードの郵送は希望しないでしょうね。でも、プロミスだったらそんな心配は要りません!

なぜなら、プロミスでは「自宅」かお近くのプロミスの「店舗」かをカードの郵送先に選べるからです。だから絶対に自宅にはカードを郵送して欲しくない方なら、郵送先を近くのプロミスの「店舗」に指定すればよいのです。

そして、カードが届いたら、近くのプロミスの店舗に出向いてカードを受け取ればよいのです。が、自宅への郵送を選んだとしても、絶対にプロミスからの郵便物だと分からないような配慮をしていますので、自宅への郵送を選んでも実は安心なんですよ!

とまれ、プロミスなら個人のプライバシーに十分配慮したカードの郵送方法が選べると言うことなのです。

プロミスのカード!郵送しないように頼めるかな?

40代の男性が、家族に内緒で、お金を借りようとしています。ギャンブルに使うお金です。借入先は、テレビのコマーシャルで有名なプロミスです。家族に知られないように、会社には、カードや書類などは、自宅に郵送して欲しくありません。まず最初に、プロミスは、キャッシングで聞く名前です。キャッシングとは、消費者金融の1つの形です。個人が、少額のお金を金融機関から借りるのが、消費者金融です。そのうち、現金自動支払機を使った取引がキャッシング、カードローンなどと呼ばれているようです。

次に、プロミスというのは、どういう会社でしょうか。正式な会社名は、別のものです。消費者金融の会社で、大手の金融機関の子会社です。元々は、プロミスというのは、子会社になる前の社名のようです。今では、サービス・ブランドとして使われています。その方が、利用者に与える効果が高い、と考えられたようです。プロミスという名前が、世間一般に流通し、定着して、知名度が上がっているようです。

それでは、プロミスとは、どういう意味でしょうか。会社の創業当時は、貸付に当たって、色々な手続きが取られていたそうです。保証人の確認、印鑑証明書の提出、近隣への聞き取り調査などが、盛んに行われていたそうです。それらを廃止して、利用者と会社が互いに約束を守ることを、その方針としたようです。対等で明るい取引を目指したようです。約束は、英語でプロミスです。今後の経営方針の象徴として、命名したようです。

貸し借りの健全な関係は、関係法令の目的にもなっています。人と人との約束は、民法では、契約と呼ばれています。消費者金融の契約は、ほとんど金銭消費貸借契約です。将来は返すという合意で金銭を貸す契約です。無担保、無保証が多く、互いの信頼関係がその基本にあります。プロミスという言葉は、借り手の義務と、貸し手の権利を重視したスローガンです。一方では、貸金業法という法律で、消費者金融の会社は、利用者の収入などを確認することが義務づけられています。

ここで、郵便物を受け取らないで済むには、どんな風にしたほうがいいでしょうか。借入の手続きの流れは、借入申込、貸付審査、貸付決定、借入契約、カード発行、借入、返済となっています。このうち、借入申込の段階では、窓口契約、自動契約があるようです。窓口契約とは、プロミスの店舗に行って、担当者を相手にして、カードなどを受け渡しにすることです。自動契約とは、プロミスの無人の店舗に行って、自動契約機を使って、担当者に会わずに、手続きする方法です。

一番良い方法は、担当者に直接依頼することのようです。何かの時には、郵便物を送る前に、電話などで連絡してくれるように、会社に頼んでおきます。事前に気を配っておく必要があります。一連の手続きの中で、借入申込以外の段階でも、郵便物が送られる可能性が出てきます。プロミスで郵便物が送られるのは、次の場合のようです。提携ATMを利用した場合。返済が遅れた場合。貸付金が口座振込された場合です。

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