定期的な収入がない方はプロミスではお金を借りることはできない
プロミスは主婦でも、学生でもアルバイトやパートなどの定期的な収入があれば融資すると言っていますが、ニートは仕事をしてないひとのことですのでプロミスでお金を借りることはできません。求職者はニートとは呼びませんがこちらの方がたも収入が無ければお金を借りることができません。インターネット上には過去にアルバイトをしていたところを在籍ということで申請して、その場はお金を借りられたが、在籍が確認できなくて、結局詐欺まがいの事態になったなどの口コミがあったりします。（参考ページはこちら→在確とは何をしているの？）
誤った情報を申請しても必ずバレます。職がなく返済ができる見込みが無い限り消費者金融からお金を借りることはできないでしょう。まずは、アルバイトでもパートでもとにかく働きながら、求職活動をすれば、定期的な収入ができますのでプロミスでお金は借りられるようになるでしょう。求職活動の結果、例えば正社員で入社できてしばらくたてば、増枠も申し込めるはずです。
配偶者がいる主婦（主夫）ですら、アルバイトやパートで稼ぐ定期的な収入が必要とされるのですから、ニートでも借りられるかどうかなんて、考えない方が良いです。まずは家族などに頼りながら求職するか、アルバイト、パートなどしながら求職をしてプロミスに申し込みをするかです。
ニートでもプロミスから借り入れすることができる
主婦でも借りることができるように、ニートでもプロミスからお金を借りることができます。ニート向けのプランはないため、通常のプランと契約することになります。契約までの手順は基本的に同じなので、あらかじめ用意をしておくと良いでしょう。まず用意する書類ですが、身分証明書が必要になります。ニートの場合、自動車免許を持っていないこともあるため、住民用などを用意しておくと良いです。自分の事を証明できる書類であれば良いので、パスポートでも行けます。（参考ページはこちら→本人確認の為に必須の書類）
書類を用意して申込をしたら、審査になります。ニートの場合、勤め先がないため事前確認は基本的に家族宛になります。在籍確認は本人ではダメなので、必ず家族の人に対応をしてもらいましょう。家にいることが多いと思いますが、電話には極力出ない方が良いです。プロミスの利用が家族にバレることはありません。よく利用している金融機関の関係者だと名乗るため、家族にバレることはありません。金融機関であれば誰でも利用しているものなので安心してください。
その他、過去に大きな借金歴や滞納歴がなければ、プロミスを利用することができます。専用の窓口やコンビニのATMに行くことで、お金を引き出すことができます。
限度額に関してですが、基本的に通常のプランと同じです。少ないということは決してなく通常通り使うことができます。ニートが気にすることは借りることよりも返済できるかということです。収入がないため、家族に頼る形になりますが、返済を滞らせてはいけません。一度でも滞らせれば、信用を失ってしまい、次の借入ができなくなります。そうならないように日頃から家族との関係を良好に保っておくと良いです。良い関係を気づくことで、返済が止まることはありません。
また借りる前に一度シミュレーションをしておくと良いでしょう。どれだけ借りることができるのか、どれだけ返済が必要なのかを明確にしておくことが大事なのです。
